ブログ

老舗の鱒寿し屋が教える!絶対に美味しく食べれる鱒寿しの保存方法とは..

この記事では、鱒寿しにの保存方法ついて紹介します。

皆さんこんにちは。
吉田屋鱒寿し本舗、店主の吉田です。

突然ですが、みなさんは鱒の寿しの消費期限が3日間もあることをご存知ですか?その理由は伝統的な手法と笹やお酢の殺菌効果によるものです!!実はそんな鱒の寿しですが、季節によって適した保存方法があり、お好みによって召し上がるタイミングも違います。

本日は鱒寿し職人であるわたくし吉田が、美味しく食べられる鱒寿しの保存方法についてご紹介します。是非、参考にしてみてください。

季節で異なるオススメの保存方法

夏場

夏場は購入後に鱒寿しを冷蔵庫に入れてしまう方も多いのですが、理想的なのは購入後は涼しいお部屋で保管し、お召し上がりの前30分〜1時間程度、冷蔵庫に入れて冷やしてからお召し上がりください。

冬場

気温の低いときは絶対に冷蔵庫に入れないでください。すし飯がかたくなり風味を損ないます。鱒寿しも皆さんが過ごされるお部屋で管理して頂いて問題ありません。

絶対にやってはいけないこと

冷蔵庫に長時間入れて置くのは御法度です。
召し上がるまで鱒寿しは18度位の温度で保管するのが最適!ご飯も固くなり過ぎず発酵も丁度よい具合になります。翌日まで保管する際、吉田屋ではワインセラーを18度位に設定して保管しております。

発送方法へのこだわり

冬場の発送にはとても気を使います。
鱒寿しが冷気に触れて固くならないようにビニールの袋に入れてからパッケージしさらに一個づつ丁寧に新聞紙で包む事もあります。過剰包装で見た目もあまり良くありませんがお客様に美味しい鱒寿しを召し上がっていただきたく工夫しております。

寒い日には、みなさんもご家庭で新聞紙に包んで保管してみてください。

食べ頃のタイミング

お好みによりますが柔らかいフレッシュな感じがお好きな方は1日目、馴染んだ熟成された感じがお好きな方は2日目に召し上がる事をオススメしてます。

鱒の寿しを翌日以降まで保管する際には、先程お伝えしたことをぜひお役立てください!

まとめ

いかがでしたか?

富山県内にお住まいの方でも意外と知らない鱒の寿しの保存方法をご紹介しました。

みなさんの鱒寿しライフがより良いものになりますように。それでは、また次の機会に。

店舗詳細

吉田屋鱒寿し本舗
所在地:富山市安野屋町2-6-6
定休日:元旦、不定休(日曜は午前中ご予約のみ)
営業時間:7:00~18:00(商品が無くなり次第終了)
電話番号:076-421-6383

管理者 ユーザ